おばあちゃんの誕生日に僕は、

#ファンタジー社会問題 について真剣に考えていた。

なお、Twitterアカウントから移行する際に思いついたものだけ適当に書き足した。
あと、病的なところは強調を加えた。あしからず。

蘇生魔法の是非をめぐる問題

近年、復活の魔法の使用の是非に関する意識が高まってきている。
「決闘の意味がなくなる」
「男としてかけた命。いつでも蘇られるという保険は要らない」という意見が多い一方、
「大事な人と死に別れるのは耐えられない」という保身的な意見が真っ向から対立している形だ。

復活の魔法を使用して生き返った者の中には後に意気消沈、気力低下などの症状が見られるケースも少なくはなく、白魔法省ならびに教会が大司祭の名に於いて今後必要に応じての対策に前向きな姿勢を示している。

種族名への疑問提起

ダークエルフダークフェアリーを代表する種族から成るNPO法人は依然「ダーク」は「悪」を連想する差別用語だと強く主張した。
元々「ダーク」は「暗闇・闇に隠れた」という意味合いが強く、派生した少数民族を指した名称だが誤解は解決の糸口が見えないままだ。

聖水、枯れる可能性

アルヴァディア国ラーガラン地区にある「聖なる泉」は天然の聖水を得られることで人気のパワースポットだ。
しかし近年、泉の水が徐々に少なくなってきている。
地球温暖化が原因では」と関係者は語った。

ラーガラン地区 セイント・ガィーゥス・ユーリウス・カエサール(文化遺産)
入園料100エール、聖水用ボトル60エール

憲法改正の動き、高まる

王国憲法は時代に合わせて改正し柔軟に対応するべきと議論が進んでいる。
今までは銃刀法により刃渡り15cm以上の刃物の所持には申請が必要だったが大幅に変更される見通しだ。
「良い傾向。勢力抗争の活発化に期待」と大手暴力団体幹部は語る。

ネクロマンサーの残業過多、問題視

ネクロマンサーは死を扱う専門職だ。
魔法職の中では人気が高い一方で離職率も多く、慢性的な人材不足に陥っている。
ネクロマンサー業に力を入れるクァム村では毎週末に五芒星儀式を実施している。
捌かれた鶏は参加者に振る舞われる予定だ。

毎週金曜日、23時~翌3時まで
場所:クァム村 墓地
参加費:1800エール

原子力に反対の姿勢崩さず

国際魔法研究最先端委員会は原子力発電に対して強い反対の意を唱えた。
魔術師による火力発電、水力発電、風力発電、地熱発電を駆使すれば原子力発電に頼らずとも十分な電気を維持できるという。
政府機関は「術者のマナが一切考慮されていない。術者は奴隷ではない」と批判。

正と負に共通の遺伝子、歴史的発見

泣き妖精と座敷童に共通の遺伝子が発見された。
不幸や死を招く泣き妖精と幸運を招く座敷童の種族的特徴に注目した研究グループがDNAや能力を精査したところ、共通の個体から派生、進化してきた事が判明。
今後は「真祖《オリジン》」の特定に向けて更なる研究が続けられる。

「エルフの女性に救いを」

こう訴えるのはアルヴァディア王国在住のエルフ、シアさん(19)だ。
エルフらしいすらりとした体型のシアさんは彼氏いない歴=年齢の苦悩を嘆いた。
「貧乳を理由にフラレる。ダークエルフはエルフと異なり豊潤な体型。女には乳が求められるのか」

召喚魔、労働環境の改善を訴え

召喚魔ら一部を除いて歩合給となっている。
少子高齢化の顕著な召喚士業界では召喚魔らのレベルが年齢と共に上昇しており、下級召喚魔や特殊召喚魔の召喚回数低下が問題となっている。
自宅待機が続くのみで生活が立ち行かない者が多く、生活保護世帯の数も年々増えつつある。

「登場するモンスターが不適切。ケルベロスはサタンへ修正」

王国議会から修正を求められた道徳の教科書が物議を醸している。
道徳問題に詳しい堕天使シャハラさんは議会を強く非難した。
王国の天界化、上派の台頭を感ずる。経済上派・政治下派として看過できぬ」と憤りを述べた。

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